耐久数30年。
塗料の中で最長クラスの耐久力をほこるのがこのTateil（タテイル）。
「塗るタイル」というコンセプトのもとに生み出され、塗料業界に革新を起こし続ける最上級塗料です。

耐久性に優れた新世代の最上級塗料。それがTateil（タテイル）。
紫外線によるダメージから屋根と外壁を守り、汚染物質に対するセルフクリーニング性能が高いため外壁の美しさを長く保ちます。

Tateil（タテイル）の特徴はなんといっても耐久性。
通常の塗料は、最短で10年、最長で20年で塗り替えしなければいけません。
しかし、Tateil（タテイル）なら最短で25年、最長で30年です。
50年でたった1・2階の塗り替えで済んでしまいます。

長いスパンで考えたときに、塗り替えのライフサイクルコストを削減してくれます。

塗装において、塗膜表面が水になじみやすいということが非常に重要です。
なぜなら下記のような関係があるためです。

そして、Tateil（タテイル）は非常に水になじみやすい性質を持っているため、汚染物質が付着しにくく雨水によって汚れを落とすセルフクリーニング効果が優れています。
さらにカビや藻も抑えてくれます。

Tateil（タテイル）の優れた機能に「遮熱性」をプラス。
高い耐久性によるライフサイクルコストの削減に加え、太陽光による温度上昇を低減し、省エネをもたらしてくれます。

Tateil SUNCOOL（タテイルサンクール）はTateil（タテイル）シリーズの「遮熱塗料」です
一般の塗料は着色顔料にカーボンブラックを使用しているため、太陽光を吸収してしまいます。
その結果、屋内の温度が上昇してしまいます。
しかし、Tateil SUNCOOL（タテイルサンクール）なら特殊顔料を採用したことで赤外線を反射し、屋内の温度の上昇を抑制してくれます。

上記でも説明したようにTateil SUNCOOL（タテイルサンクール）は赤外線を反射してくれます。
表面温度は最大約－20度も低減し、屋内の温度の上昇も抑制してくれるので冷房費の低減による省エネ効果をもたらしてくれます。

Tateil（タテイル）の耐久性を確保しつつ、美観も考慮したクリヤー素材。
透明塗料でお気に入りの家の景観をそのままに。

一般的な塗装の場合、紫外線が透過することで外壁に変色やひび割れをもたらします。
しかし、クリヤー塗装なら紫外線が投下せず、いつまでもサイディングの意匠と色を守ります。

左の写真はクリヤー塗装です。
新築後3～5年の早い時期の塗り替えによって、サイディングの意匠と色合いを長く守ります。
対する右の写真はカラー塗装です。
せっかくの意匠が塗りつぶされてしまっています。